行きのJL93は2月のソウル発券(焼肉食べた時)の戻りクローズ
新たにソウル発券の始まり、同一機材折り返しJL94に乗ることはなんら問題ないタッチの常識
なのに検索方法が悪いのか金浦→金浦で韓国に入国せず折り返した記録がネットで拾えず
どのブログもいったん金浦でいったん入国し、制限エリア外のJALチェックインカウンターで搭乗券をプリントしてもらってるか、稀に入国してないのを見つけたら仁川→仁川だったりするし
雑な割に小心者、新たなソウル発券を使いベルリンへ行くのに、今のご時世あまり余計な入出国を繰り返したくないよな〜
朝から羽田Fカウンターでゴニョゴニョしたのはその相談
金浦と釜山はモバイル対応していないのと
存在はしても乗り継ぎレーンがほぼ機能してないのとで
韓国へ入国せず金浦→金浦でJL94に乗り継ぐ時は「タッチで弄りハズカシー」とかホザかず必ず予めJALに申告し、JALの指示通り降りたとこに待機するスタッフに付いて行き、帰りの搭乗券をプリントしてもらい
そのスタッフの案内のもと乗り継ぎ経路を進み専用保安検査を通り再出国
「あとはラウンジでご出発までごゆっくり」
どこまで撮っていいのか緊張の金浦空港からJL94より羽田まで
写真は洗手間のリセッシュとモニターと乱れた足元だけという
ブロガーにあるまじきヘタレぶりで羽田に帰還
羽田にても国際線へ乗り継ぎから専用保安検査レーンを通過
本日2度目のJALスカイビューラウンジへ入室
本来ローランペリエはじめアルコール類が置かれている場所は
後数時間で期限切れの雛あられがヤケクソ気味に鎮座
あいかわらず食べ物は個包装のおにぎりとサンドイッチにラップで覆った軽食類だけなのですが
18時以降は赤白シャンパンの小瓶とおつまみとしてパックチーズも追加提供されまして
ソウル発券が、なんとか繋がった事に安堵の祝杯
その数日後にゃんと金浦線は暫時運行停止のお達し
ここまで苦労した「コロナ対策、入国せずにソウルタッチで乗り継ぎ出来ました!」は意味ナッシング
まったくわたくしらしい、クソも役に立たない行程を終えて
羽田トランジット12時間プランのグースカピー