6月1日のいろいろ解除で慌ただしくブログはサボリーヌでしたが
ひと息ついたところで再開いたします、前回で千歳から羽田へ到着したのでした
何時ものように速攻出国、当時のJAL・Fラウンジ鉄板焼きでガレットの朝食
この3月のリスボン行きは、前月2月焼肉のソウル発券クローズと新発券のため
ストップオーバーとかめんどくさい地方住みの宿命、まず一旦はいったんソウルタッチなわけですが
ちょうど同じくソウル発券から那覇への知人とCXラウンジにて待ち合わせ
孤独なひとり旅の無聊を慰めてくれたのはありがたい事でした
1年以上前のソウル行きJL93の機内あれこれの記憶は遥か彼方
金浦空港での動線は全部カットして新たなソウル発券の始まりです
戻りのJL94、都合上ビジネスクラスなのですが
ここの記憶も772斜めがけシートが苦しかった以外遥か彼方
往復ともかろうじてメニューのHPをスクショしていたのが精一杯
しかしながらキモ甘の矜持、腹パンでもデザートは欠かさず食していたようです
ソウルタッチのち那覇勢とはお別れ、わたくしだけ再出国
当日2度目のJAL・Fラウンジに入室、どんだけラウンジが好きなんだろうw
鉄板焼きはガレットから夜メニュー真鯛ポワレに代わっていました
読み返して寿司バーより鉄板焼きのが良かったにゃ〜新羽田Fラウンジまだ入った事ないけど…