JL500は羽田に到着、余裕を持った乗り継ぎのためご案内は無し
出発ゲートに近い羽田南ダイヤプレミアラウンジに入室
当時のカッサカサな給食ロールは手を付けず
スマホに充電だけしてラウンジ退出、宮崎行きゲートへ向かい搭乗します
席は1AクラスJ、機内サービスの冷緑茶と持参のおやつでひと休み
隣席に変な人がいたこと以外は何もなく、無事に宮崎ブーゲンビリア空港へ到着
空港では宮崎在住の知人が迎えに来てくれました
この方ちょっと前の台風の時もお世話になったし、毎度のお気遣いありがたい事です
ホテルのチェックインまでまだ時間があるでしょう、とそのまま日南海岸をドライブ
青島を取り巻く波状岩で有名な鬼の洗濯板を観光します
展望台から海岸沿いに降りる途中、道端に野生自生のバナナ発見
地元酷寒の北海道では植物園以外でこんな光景を見ることがないので
絶景奇岩の鬼の洗濯板よりバナナに感動しちゃったのはここだけの秘密
夕刻も近づき潮満ちてくる頃、機内からずっと着いてきた変な人を海に突き落とし(嘘・今回の同行者です
宮崎市内の2泊するホテルまで送っていただき、いったん夜まで解散