昨年6月のベルリン記録が頓挫していますが、クリスマスにドイツを思い出すのは心がチリチリしますので
ちょっと気分を変え(要するにベルリンを書くのが飽きた)同年同月安値が拾えてふら〜っと遊びに行ったハノイを先にアップします
定期的に出るおじゃる国際線割引スペシャル・ハノイ片道14000円、往復に国内線乗継と諸費用で確か合計5万弱だったでしょうか
サブクラスは積算数30%のQ、ハノイに遊びに行きたい気持ちが勝りましたからマイルやポイントが低いことは無問題
そんな最安値チケットなのに新千歳FカウンターでチェックインしたらPYにアップされました ♪
プチボラでもありがたや〜ありがたや〜、感謝の気持ちで昆布胡麻のおにぎりと具沢山味噌汁で朝ごはん
搭乗前のルーティン、ラウンジ洗手間でおじゃるスタッフ手書きのメッセージ確認
※ わたくし国内線フライトは余程の緊急事態以外は機内ラバトリー使いません、予めラウンジでスッキリさせときたい派です
時間が来てゲートへ向かい朝いちばんの成田行きJL3040搭乗、席は差額(非課税)910円払ったクラスJで着席と同時に寝落ち
千歳成田は千歳羽田より25分先行のため逆算して家を出るのも早く、機内は寝てしまうことが多いです
着陸の衝撃で目覚めた時はすでに成田、しかも738によくある沖どめバス移動
これが午前のタイトな乗り継ぎなら「どこに止めてんじゃぁ!ゴルアァァ〜!はよゲートに付けやぁぁ〜!」恫喝モノですが
ハノイ行きJL751は夕方18時発、ランプバスで引廻されても余裕のよっちゃん
のんびり保安検査を通過して成田JALファーストクラスラウンジへ入室、まずは寿司バー近辺に着席します
当時の日本酒ラインナップと上記の寿司バーメニューから、マグロ天身2貫と穴子1貫に福長を1杯いただいていたようです
午前便があらかた出発し、ラウンジ内の人少なになった頃合いでダイニングコーナーへ移動
カウンターの専任おねいさんが盛ってくれるテーブルメニューをじろじろ睨め付けて
この2週間前JL413ヘルシンキ行きに時間切れで試せなかった朝食メニューより
フレンチトーストセットとティラミスセットのWキモ甘メニュー制覇
甘いもの続きは口の中がだるくなりAFURI柚子塩ラーメンも食べちゃっていました
ここまで食してもまだ正午前、午後の暴飲暴食へ続きます