意識高く…じゃなくて野次馬根性のオーデル川観察からレギオとSバーンでブランデンブルグ空港に逆戻り
エールフランスに搭乗のため自動チェックイン機を使ってみます
現在自動チェックイン機対応は画面の航空会社のみ
慢性的に航空カウンターは混雑なので、早くAYとBAも自動チェックイン出来るようになってほしいヅラ
怪しい漢字平仮名フォントではあるけれど、無事にチェックインは完了
とっとと保安検査を済ませ制限エリアのラウンジ・テンペルホフへお邪魔します
受付の上にラウンジキーとプライオリティパスのプレート有り
プレートをよく読んでいませんでした、コメントをいただいて気付きました、すみません
シレッと訂正します、現在プライオリティでラウンジテンペルホフは利用不可です
小蝿が集る飲食カウンターからグラスで赤ワインを1杯ちょうだいしてラウンジを退出
最終目的地パリ行きAF1235に搭乗します
機材は初めて利用のA318、座席もボディーもコンパクトながら
ビジネスクラスは真ん中ブロックの横4席×4列の計16席ぎゅーぎゅー詰め設定
やや窮屈気味にテイクオフ、しばしさよならブランデンブルグ空港
BER⇆CDGは529フライトマイル、羽田千歳と同程度の感覚で直ぐ機内サービス開始
まずは載せたプレートが、座席の折り畳みテーブルより大きい機内食の配布
お食事配布に続きドリンクカートの出動、隣席のPAXが頼んでいたので便乗してシャンパンをいただきます
テーブル狭い…カトラリーを外さないとグラスが置けないこのサイズ感お分かりでしょうか
そして、美食で名を鳴らすエールフランス短距離便の冷えた白身魚は直近の搭乗から織り込み済みですが
頼みの綱なのデザートがドロドロのアプリコット風味のヤマト糊だったのは想定外
食後の紅茶は紙コップ2つ、片方はお湯と片方はお茶と砂糖ミルクのW紙コップで提供
お湯の方にティーパックを漬け、お好みの濃さに仕上げるスタイル
モタモタと飲みきらぬうちにドリンクも下げられて、気が付いたらCDG到着