おじゃるFラウンジで深夜に大福餅を喰わされる刑を受け(嘘、自分意思)
到着調整で45分遅延のLHR行き41便に搭乗します
機材はF無しPYも無しの788、席はビジネスクラス窓側
着席と同時にウェルカムドリンク、スパークリングワインかオレンジジュースの
※ ウェルカム用のスパークリングを時間差でパチリ
両方とももらって(自分で混ぜて)ミモザで一気飲み
目的地までの飛行時間は約13時間半
洗手間で歯磨きして、ギャレーを見学して
エアウィーヴ敷いて、暫しグースカピー
英国時間深夜0時半に、機内証明が灯り夕食扱いの機内サービス開始
まずは8月以降復活した、アミューズのオリーブとナッツ
ドリンクは入れ替わり時期で、これしか搭載していなかったロゼシャンパンを頼んでいたようです
和洋のコースから、今回は洋食を事前に指定
その洋食の前菜4点盛りとパン2種にバター塩胡椒
少し寄せてパチリ、以前より皿の空白が減ったのは見栄えが良いことです
https://kakifly100m.hatenablog.com/entry/2020/03/10/080717
洋食のメインは選べる魚肉よりお魚、ヒラメの香草パン粉焼きブールブランソース・ムール貝と南瓜ピューレをチョイス
運ばれてきたバターに浮かぶヒラメ香草パン粉焼きの全貌、自分でジェノベーゼを添えて仕上げる仕様
ところでムール貝は散見されますが、南瓜ピューレは何処に?
…と思ったらヒラメの嵩上げに一役買っておりました
デザートに余白が目立つチーズ盛り合わせとマカロンとミルクティーでコース終了
食後はまた暫しグースカピー
アイスランドの凍土を越えるあたりでムクリ起床
到着2時間前最後のオーダーは「お好きな時に」より
和定食のきじはた塩焼きと小松菜ひたしに、フルーツと残っていたマカロンを追加
なかなか立派な英国時間朝4時の朝食を済ませ
朝焼けの中、さらに空港開港時間調整で上空ぐるぐるのち
ロンドン・ヒースローに到着です