前泊のお宿をチェックアウト、無料シャトルバスにて羽田空港第3ターミナルへ移動
当時日本が沸いていたW杯ユニフォーム着用おじゃるスタッフを横目に出国
とっととJAL羽田国際線ファーストクラスラウンジへ入ります
ラウンジ奥のRED SUITEに正式なプレスリリースより早くジョセフペリエが鎮座
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2022/inter/221208/
ボトルをパチリとグラスに並々注ぎ、ダイニングに着席
朝7時には握り寿司のサービスも開始
この日のメニューはマグロの天身にカンパチ
それぞれ2貫づつ控えめにいただき、食後は5階のJALs SALON へ上がります
時間はまだ朝8時前、ビールをひっかけダメ人間ぶりを発揮していたところ
真っ白なグローブトロッターを曳き、この日BA便で渡英する長崎男が颯爽と登場
『朝からビール呑む労働者階級』なわたくしにカステラをお恵みくださいました
てか長崎男、これからLHRへ飛ぶのにグローブトロッターの中はいくつカステラ詰めているんや?
カステラ大好き、ありがたくも大いに疑問を抱きながら、先発して台北へ向かいます