ソウル行きの続きです。
お宿は毎度の東横イン、前々夜朝4時ベルリンのホテルを出て以来
時差込み約30時間ぶりベッドでグッスリ睡眠、翌朝は軽やかにお目覚め
窓無し部屋だったのも変な光が入らず体内時計リセットに良かったようです
お宿のチープなカレー朝食を頂戴し、チャーターバスにて水原へ向かいます
バスは順調に郊外を走り、韓牛焼肉の名店ボンスウォンカルビ横にベタ付け
人気店予約必須のテーブルへ着席、と同時に怒涛のパンチャン出現
肉は味付きと生の2種類だけ、これ以外何を選ぶか、全員一択のセンカルビ
極悪な肉の塊は自動焼肉マシーン稼働…
じゃなくてお店のオバちゃんが鋏で適宜チョキチョキ切ってロースター上に並べてくれます
ということで我々はひたすら黙々と肉を食べるのみ!
食べる事に集中して途中の写真ナッシング、残骸パチリ
そして待たせていたチャーターバスでソウル市内へ戻ります
明洞で解散後、お土産を買いに行くなり金浦仁川へ向かうなり各自自由行動
キモ甘組は明洞のサボイホテル裏のBEANSBINSに強制連行
春限定のイチゴもりもりワッフルが焼肉後に胸焼…いえ、さわやかでした