しばらくサボっていましたが、ルフトハンザは何事もなくドブロブニク到着
在伯の友人と2人連れ立ってシャトルバスで市内へ移動します
外観撮り忘れの宿泊したホテルは、旧市街まん中利便性と値段で友人が予約してくれたテゾロルーム
ぢつは今のいままでホテル名ど忘れ、WiFiパスワードの紙を晒して思い出したのは秘密(何ごとも自分でやらなければ記憶に残らない典型)
ホテルというよりはペンションに近いイメージ、大のオトナが泊まるには可愛らしすぎて照れますが、当然バスタブ無しの浴室シャワーはじゃんじゃんお湯が出るし湯沸かしポットと冷蔵庫があればご機嫌
荷物を広げて少し休憩のち夕ごはんは、お宿直営のレストラン・テゾロでいただきます
店のおやぢオススメの地元産白ワインとストンの生牡蠣←どっきり生食!
ブロン種の平べったい牡蠣は日本でよく食べる真牡蠣よりねっとりクリーミー
メインは烏賊の姿焼き、塩とレモンとオリーブオイルであっさりと…白ご飯がほしかったのは秘密
なぜか行方不明の魚介スープもシェアして食べてレストランを退出、お宿に戻りこの夜はそのまま就寝
翌朝は毎度の事ながら朝食は付けていないので、散歩がてら近所のパン屋で少しばかり買い込み持参のお茶と合わせて朝ごはん
さて2日目、◯◯年来の付き合いで気心知れた友人とは宿と夕食をシェアして他はそれぞれ自由行動
友人はひとりモンテネグロのコトルへ行き、わたくしはそのままドブロブニク巡りをします
観光客ツアーでごった返す前の城壁に登り旧市街をぐるり、以下説明がメンドーなのでスライドショーでどうぞ(手抜き)
雲ひとつない快晴、帽子被っていても日に焼けました