ヒースロー到着後はターミナル5からターミナル3へ無料連絡バスで移動します
ワンワールドラウンジ村ターミナル3にては、ここより居る意味がないくらいお気に入りのキャセイラウンジへお邪魔します
ワンワールドエメラルドの恩恵、CXラウンジファーストクラスエリアに入りダイニングに着席
毎度のキャセイディライトと担々麺をオーダー
いやコレ、ビジネスクラスラウンジでも食べられるけどな、酒に強くない自分にとって、ワンエメの意味とは…?
わたくし世界中にあるキャセイラウンジの数カ所しか知りませんが、LHRのキャセイディライトと担々麺はねっとり濃いイメージです
CXラウンジ退出してはターミナルを巡回するおじゃるカートに拾ってもらい、出発ゲートに護送されます
定時出発命、やたらと早くゲートクローズしたがるおじゃるのほとんど最後のお客様として羽田行きに搭乗
ドライフルーツとフェタチーズ&オリーブで機内サービス開始
選べるメインコースは露結オーナーシェフ林大介監修の和食をチョイス
林大介氏監修はちょっと飽きてきたかも、A350-1000導入を機に機内食のテコ入れ希望
ぶーすか文句言いながらも、デザートのライムリーフのパンナコッタまで完食してコース終了
お食事中に推奨しない某映画のエンドロールに「理研の訳ワカメスープ」jun先生のお名前を発見
ギャレー観察と洗手間で歯磨きして、自席に戻ってグースカピー
途中起きては、またまたギャレーに行って一生懸命青竹踏み
起きたついでに中間食として、じゃんがらラーメンとチーズ盛り合わせ
また歯磨きしに洗手間へ寄りますと、ひと眠りしている間にカウンター上がハロウィーン仕様で激しいことになっていました
残りのフライト中は特に変わったこともなく、到着前は洋朝食
閑人ゆえにエコノミーまで押しかけていきまして
エコノミークラスとビジネスクラスの朝食が、器と盛り付け以外はほとんど同じな件も確認
ついでにパチリ、昔散々お世話になったエコノミーの宝箱・スカイオアシスもずいぶん縮小したものよ
多動な迷惑客を乗せたJL44は無事羽田に到着しまして、中略国際線ターミナル3から国内線ターミナル1へ移動
羽田国内線ダイヤ・プレミアラウンジにてお懐かしい熊さんとバッタリ
ごく簡単にご挨拶しお別れ、新千歳空港まで戻りまましょう、国内線の様子は疲れて寝ていたので省略
以上でスクートとおじゃるで行った、10月の台北とベルリンは終了なり〜