ブランデンブルグ空港に到着後はRE7でベルリン市内へ向かいます
ABC区間4枚綴り€13.8 = 1回券あたり€3.45も空港ライナーとしては格安な部類でしょう
しかし夏に展開していた、ドイツ国内どこまでも1ヶ月€9チケットの使い勝手良かったことよ
€15くらいに値上げしても良いからまた乗り放題を発売してほしいよ、深夜のお宿到着とスーツケースを片付けビールgbgb
ベルリンの定宿では朝食は付けません、自前で用意すべく翌日は早くからスーパーへ
値崩れしつつあるコロナ簡易検査キットを確認とビール・パン・他テキトーに食材を購入
惣菜パンコーナーにMett発見、これは一部ドイツ人に非常に人気の朝食なのですが
なにせ豚の生肉ですから、短期旅行者のわたくしとしてはチャレンジを躊躇うところです
買い物を終え、お宿の簡易キッチンで日本から持参のカレーを整えビールgbgb
夜はドイチュオーパー、安定のラニクルズ指揮でトリスタンとイゾルデを鑑賞
ロールの1人トリスタン役は、1月に指環でジークフリートを演じた(デブの)Clay Hilleyお久しぶりです
ベルリンはご存知のようにシュターツオーパー、コーミッシェオーパー、ドイチュオーパーと、3つもオペラ座がありまして
その中でドイチュオーパーは建築様式・シューボックス型の箱・演出・客層、何もかもがカジュアル
このドイチュオーパーの気軽さは後日しみじみと思い返すことになります、お宿に戻りラードラーgbgb