2020五輪へ向け、改装真っ最中だったせいでしょうか
壁も天井も剥き出しボロボロなサテライトよりJL407に搭乗
今回のフランクフルト行きは789エコ席の最後列
運良く隣は空席な上、後ろを気にせずリクライニングし放題
空いてるスペースに自分の荷物を置いたり肘を伸ばしたり楽ちん、おじゃるのエコは秀逸
ベルトサインが消えてすぐ機内食の開始、メニューは若き料理人U何ちゃらの牛肉赤ワイン煮込みペンネ添え
前方と後方から同時サービス、わたくしもいちばん初めに配膳されて
とっとと食い終われるのも楽ちん
食べ終えたトレイを空いてる隣席に仮置きし歯磨きに行きます
スタッフの心遣いか、運用が変わったのか
789はエコでも歯ブラシやウォシュレット設置が嬉しいです
ギャレーの定点観測も怠りなく、スカイオアシスの籠は森永菓子が優勢
すこしもらってきて消灯後のオヤツ
フライト12時間の途中で中間食のチーズパン
この時はAIR蔦ラーメン鶏脂混ぜそば、葱メンマ多彩な具材とヒマな機内で作る楽しみは
ビジネスクラスで提供のトリュフオイル蔦ラーメンより好印象
↑参考:別のフライトの時のトリュフ蔦ラーメン
ぢつは欧州ロングでエコは久しぶり、フライト12時間ツライかも…心配していましたが
控えめな機内食は体調が良いし、座面も快適だし
はるか前方に非常口席の上級会員と白服の攻防戦も眺められたし
悪くないフライトだったなぁ〜のFRA到着