郊外の空港ホテルに宿泊のため、パリ市内に出るのがメンドーだったものですから
ホテルチェックアウトした後すぐ、約5時間もエールフランスラウンジに滞在
前記事中のAF1400客を嗤えないヅラ
CDG 2Fよりベルリン行きに搭乗します
この時エールフランスは機内でマスクを着けなければならず
入り口L1ギャレーの上に手消毒と、持ち合わせのない旅客にマスクの配布あり
客室乗務員が機内安全と旅客のマスク着用を確認してテイクオフ
さっきいたばかりのラウンジを眺めつつ、さようならパリ
AF1534の機材はA319、席は欧州短距離の狭い機内のの手摺り横テーブルを出す仕様のさらに狭い1列目 より比較的マシな2列目
短い飛行時間ただちに機内食の開始、ここのところエールフランスのビジネスクラスでは
曰く付きの白身魚に当たる事が多かったのですが、今回のワンプレートはヘルシーなバジル塗れのペンネとサラダチキンでした
お楽しみデザートは行きがアプリコットで帰りがラズベリー風味の、咀嚼力が弱い老害なわたくしに優しい澱粉の何か
食後はインスタントのカプチーノ(既に砂糖入)を頂戴して機内サービス終了
何事もなくブランデンブルグ空港へ到着、シェンゲン内移動はPCR検査もパスポートコントロールもナッシング
ららら、らんらん♪ スキップしながら(嘘、それただの不審者)ベルリン市内に移動します