真昼間から小籠包にビールをひっかけ、いい気分で松山機場に着きます
空港左手に堂々たるおじゃる看板と専用カウンター
チェックイン時は割と厳重に日本の厚生労働省の帰国要件を確認されます
ありがたく優先チェックインから無事に出国して松山機場の共用ラウンジへお邪魔します
混雑する前のラウンジ飲食の一部をパチリ
ラウンジ内部はコロナ前とたいして変化がない印象
炊飯器に白米とチキンカレー、ブッフェ台に排骨肉・野菜など
ついさっき小籠包1カゴ10個食べて腹パンなため、カレーと排骨肉は眺めただけ
魯肉飯少しと煮卵半分と(マストな)ビールだけ頂戴して退出
しばらく来ない間に松山機場もハイブランドショップが増えたようです
時間が来て羽田行きJL98に搭乗します
帰りもプレエコのエコノミー解放
おじゃるさんの(余計な)ご好意で(苦手な)バルクヘッド席にアサイン
何ごともなく離陸と何ごともなく機内食サービスの開始
機内食は往路と同じく事前予約のFPML、台北積み込みなのか色味こそ多少往路より落ちますが
林檎・メロン・ドラゴンフルーツなど爽やかな甘さと(機内青竹踏みが)旅の疲れから回復を促進
JL98はバルク中央席の数人がハンドセットのモニターを収納しないまま順調に羽田へ着陸
わたくしが言うべき事ではないとしても、こりは客乗もハッキリ注意しないと駄目だべさー、駄目だべさー
やや憤慨しつつ、入国後は第3ターミナルから第1ターミナルまでバス移動
羽田空港ダイヤ・プレミアラウンジでビールgbgb
からの一気に巻きます、JL531に搭乗
家に帰る最終バスに乗り遅れ防止のため差額1819円払って前方クラスJにアップ
最後はやっつけになりましたが、これで11月の台北は終了