ベルリン発BA991は1時間以上遅れてLHRへ到着
今回乗り継ぎが7時間近くあったので、1〜2時間の遅延は余裕のよっちゃん
ゆったり乗り継ぎ素晴らしい(おじゃるヘルシンキも見習え)無料ターミナル間バスで鷹揚にT5からT3へ移動と鷹揚にジップ袋をむんず
保安検査のちヒースロー第3ターミナルCXファーストクラスラウンジへお邪魔します
こちら入るなりダイニングスペースへ陣取りまして
坦々麺の前菜に、主菜はビーフバーガーをチョイス
食後はeton mess なるキモ甘でコースっぽくお食事をキメます
機内夜明かしに備え、シャワーも使い身を清めましょう
サッパリして寛ぎスペースへ戻ってはアサヒビールをgbgb
時間が来て向かったゲートは「ここから先は洗手間ありません」表示が新しい
自席に着きますと、となりはにゃんとフォロワーの洗濯屋さん(驚)
https://twitter.com/ctsfuk_lounge/status/1671851429559160832?s=46&t=pHcGsyodCgA1UAuTNemm0A
こんな偶然もあるもんですね、お仕事帰りの洗濯屋さんとシャンパンでKP
しかし、如何にフォロー様といえどこの戦いは負けるわけにはいきません
情け容赦なくディバイダー先上げ競争に勝利し、オリーブとドライナッツのアミューズで機内サービス開始
選べる和洋より事前予約済みの和食コース
その前菜である彩り御膳と、メイン台の物の鶏鍬焼きと銀鱈うまみ焼きの全容
おじゃる欧州発和食はもれなく林大介氏監修が入っておりますが
左からロンドン、パリ、ヘルシンキ、フランクフルト
本拠地ならではと申しましょうか、ロンドン発がいちばんイケる気がします
台の物を食後に、チーズ盛り合わせとデザートのライムリーフのパンナコッタでメインコース終了
洗手間で歯磨きとギャレー観察のち、枕追加でお借りしてグースカピー
むくり起きては定点観測のちらし寿司(夏バージョン)と和定食のおかずの合わせ技
運ばれてきたフュージョン朝食の全容
長皿2枚並ぶとなんだか絵面の圧が強く、卓上の賑やかさ満載
個人的はちらし寿司にうなぎ様がちょこっと盛り付けてあったのは嬉しいポイント
機内販売ですったもんだあったのは心に秘めて
森伊蔵2本とコーヒー&キモ甘セットで機内サービスは終了、羽田に到着
最後は巻きます、羽田でビールgbgbから千歳行き機内でアイスコーヒー飲んで無事帰宅、これで6月のベルリンはお終いなり〜