既に秋風の気配な日々この頃、いまさらのように今年8月の夏休みの記録を書きます
期間が2週間、飛行機は14本乗ったのでダラダラと「その20」くらい続くかも、いやその前に書いてる自分が飽きて挫折するかも…
出発は毎度の新千歳空港、おじゃる側コンコースの整備士謹製謎雪だるまを眺めつつチェックイン
専用保安検査後はラウンジカウンターにて、整備士に負けず劣らずな
JALスカイ札幌さんお手製、折り紙劇場を鑑賞
いっしゅんGかと慄いた黒いのは、夏休みの風物詩カブトムシでございました
いったん発券地ベルリンへ向かうに相応しく、ジャーマンドッグとサッポロクラッシックでひと休み
だんだんと安っちく劣化する洗手間メッセージも確認
名古屋行きのフレックストラベラー呼びかけを横目に、羽田行きJL522へ搭乗
クラスJではアイスコーヒーを頂戴し、機内の写真はこれだけ
何ごともなく羽田第1ターミナルへ到着、サイネージに自分の乗り継ぎ便を認めニヤニヤ←変な人認定
無料の空港連絡バスで国際線第3ターミナルへ移動します
フェイスエクスプレス登録のおかげで、それほど時間もかからず出国
夜のJAL国際線ファーストクラスラウンジに入ります
着席しテーブルのQRコード登録、スムーズにお食事のオーダー
※ カレー(小)が不可になってるのは、当時まだオーダー制だったカレーの肉片が(小=1切れ)(普通=3切れ)なのを「(小)で肉多めにしてちょうだいっ!」言ったためのイレギュラー扱い、現在はカレービュッフェも復活し好きなだけ肉を拾えるので肉問題は解消です
この日、寿司鶴亭のネタはサーモンと近大シマアジでした
寿司とカレー(ライス小で肉多め)とシャンパンの出国セットで安全祈願
他に夏限定メニューすだちそうめんを1皿いただいてお食事は終了
深夜便前にシャワーを使いたく、段差無し便座付き6番以降のシャワー室をカウンターにてリクエストすると
ウェブ上は2名待ち表記でしたが、そんなに待たされる事もなく案内されました
身を清め、さらにここでオーバーナイト用に自前リラクシングウェアーに着替えも済ませます
サッパリしては5階サロンへ入り、湯上がりにビールgbgb
いい感じ寝るだけに出来上がって、ヘルシンキ行きへ搭乗します