2024年2月 ソウル ① JL093 HND→GMP Y
ベルリンは1回休み(飽きてきました)今回は2月に行ったソウルのあれこれを綴ります
出発はもちろんベースの新千歳空港JALダイヤモンド・プレミアラウンジ
ビールgbgbして洗手間メッセージをパチリ
国内線JL506はタイトルもフライトの様子も省略
いきなり羽田に到着と出国からのJAL国際線ファーストクラスラウンジへ入りましょう
春まで大盤振る舞いだったホタテの握り3貫と
ホタテの包み焼きのホタテ尽くし
空腹が満たされたところで、待ち合わせの羽田CXラウンジへ移動します
こちらでのお楽しみは食後のデザート類
オークラ監修の(レンチン)フレンチトーストはコロナ前の半分サイズではあるものの
小さいサイズの方がいろいろな物を試せて、良くなったと思います
ハーゲンダッツバニラとわらび餅を載せて、オリジナルクリームあんみつ
キャセイディライトおかわりで飲食は終了
羽田CXのキャセイディライトは氷入りのせいか、ちょっと水っぽいけど冷え冷えなのは悪くないです
洗手間で以前はジュリークとかイソップだったハンド系アメニティが、無名のボトルに堕ちたことを確認
ラウンジを退出し、ソウル行きゲートへ向かいます
機材は788、いまやソウル路線は毛布もマクラも置いていないし(言えば貸してくれますけど)
ドリンクはショボイし、ビールは1社しか搭載してないし
機内食は紙パックに入ったお茶お菓子にサンドをポイポイ配るだけだし
とことんサービスを削っ…じゃなくて簡略化してきて、いずれ距離1000マイル以下の国際線は機内食ナッシングになるのではと密かに危惧しています
機内は何ごともなく金浦空港に到着、地下鉄で東大門へ出ます
いつものお宿である東横イン東大門にチェックイン、部屋は地下の窓無しシングルでした
部屋でしばらく休んで、夜は夕方便でソウル入りの弟(仮)達と合流
近所の焼肉屋さんで乾杯からのお肉mgmg
翌日は韓牛を食べる予定なので、この夜は弟(仮)チョイスの豚にしたわけですが
脂がタップリ乗ったサムギョプサルがとても美味、弟(仮)グッジョブ、大満足でお宿へ戻ります